09.フリーダウンロード楽曲について
フリーダウンロードは本当に無料ですか?
はい、無料です。ただし該当楽曲が無料期間中にダウンロードされた場合のみです。楽曲が有料化されると特別な場合を除いて無料に戻ることはありません。もちろん無料期間にダウンロードしたものはそのままお使いいただけます。
無料ダウンロード楽曲はこちら
なぜ無料なのでしょうか?
初めてのダウンロードライブラリーは使い勝手が判らず不安があると思うので、お試しいただくためです。どんなデータがダウンロード出来るのか確認してください。wavですのでデータ自体も重く(1分の楽曲が約10メガ)ダウンロード環境に左右されますので確認の意味でもフリーダウンロードでお試しください。
ユーザー登録をしないと無料ダウンロードは出来ないのですか?
はい、ユーザー登録をしないとユーザー使用許諾契約書が発行できません。使用許諾契約書は著作権フリーの素材(音楽に限らず)を扱う場合には非常に重要なものです。法人の方は特に楽曲の出所にはお気をつけください。権利関係のはっきりしないもの(個人サイトからの購入等)は後々非常に面倒なことになる場合があります。海外のライブラリー等はダウンロード自体は無料でもJASRACやASCAPに申請が必要な場合があります。どんな素材でも必ず使用許諾契約書を確認する事を強くお勧めします。
ディグイットの音楽素材のユーザー使用許諾契約書はこちらでご確認ください。
フリーダウンロード(無料楽曲)と有料楽曲の違いは何でしょうか?
購入金額が0円か1円以上かの違いだけです。使用条件は有料のものと全く同じです。また禁止事項も全く同じです。無料ダウンロード楽曲は0円で契約を締結をしたということになります。
無料から有料にはいつ変わるのでしょうか?
楽曲によって違います。ずっと無料のものもありますし、数日で有料化されるものもあります。有料化されたものはこちらでご確認ください。
無料から有料になった楽曲一覧
ダウンロード方法を教えてください。
こちらの購入方法をご参照ください。
フリーダウンロード楽曲を無料でダウンロードしました。これは友人にあげてもよいのでしょうか?
ユーザー使用許諾契約書に契約者として名前が書かれている人でないと使用できません。
早めにダウンロードした方が良いよと教えてあげてください。
フリーダウンロード楽曲でも著作権証明書はでますか?
著作権証明書は有料楽曲、無料楽曲に関わらず発行できます。ただし手数料が必要です。
著作権証明書は何の為に必要なのでしょうか?
通常必要になる事はありません。著作権の証明を求められた場合は、CDご購入時に発行いたします「ユーザー使用許諾契約書」を提示するか、ダウンロード商品の場合はユーザー管理画面から使用許諾契約書をプリントアウトし、提出すれば問題ない事が殆どです。ただ一部の厳格なコンテストや、海外のコンペに出展する作品等は著作権証明書の提出を求められる事が稀にあるようです。